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芝生のお手入れワンポイント


【芝生】 【目土】 【肥料】 【芝刈り】 【除草剤】 【殺菌剤】 【薬剤散布】 【散水】 【トラブル】 【雑草】 【季節】 【ペット】 【その他の手入れ】

【芝生】

一年中緑の芝を保つことができるオーバーシーディングは、膨大な作業量と知識が必要になります。 (参考ページ)

春から夏にかけて、芝に穂が出てきますが自然なことです。 (参考ページ)

芝の植替えは、芽出し時期直前が最適な時期です。

芝草の葉が細く丸まって、針状になっているのは水不足です。充分散水してください。 (参考ページ)

年4回(5月、6月、7月、9月)の施肥と週1回の刈込(刈高35〜40mm)が実施できれば相当良い芝生になります。

芝生がドブ臭いのは、地面の水はけが悪いために起こります。 (参考ページ)

踏圧の多すぎる場合は、芝が痛んで、その部分は消滅します。 (参考ページ)

日本芝の冬季の枯れは自然現象です。 (参考ページ)

芝の枯れた部分は、補植をするのが一番ですが、何もせず気長に待てば、自然にランナーが伸びて埋まって来ます。

晩秋は芝張りには不向きです。春まで待ちましょう。

秋彼岸を過ぎますと日本芝の伸びはかなり減退します。 (参考ページ)

春は芝の穂が出始める時期です。黒っぽくて気になるかもしれませんがごく自然なことです。 (参考ページ1)(参考ページ2)

ペンクロスは品種の性格上、冬期になると色ムラが発生します。 (参考ページ)

サッチングの適切な時期は、春の芽だし前から、10月の休眠前まで、ずっとOKです。 (参考ページ)

樹木の周りの芝は日照、水分、養分の関係で次第に弱っていくのは自然なことです。

芝生の根(ランナー)は繁殖だけで、種子は出来ますが、ほとんど発芽しません。

芝刈りと除草剤散布の順序は
(春)芝を刈る→除草剤散布
(秋)除草剤散布→1週間程過ぎてから→芝を刈る。(【除草剤】参照)

家庭で芝生を植えるとしたら手入れの楽な日本芝をお奨めします。

芝生を購入するときは入荷したてを狙います。

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【目土】

目地が空いていたり、葉の色があせていたり、芝の勢いが無い場合は、目土を行ったほうが良いでしょう。

目土は除草剤処理後、2週間位後が良いでしょう。

目土は山砂でだいじょうぶですが、粘土が混ざっているのは適当ではありません。

目土の必要量は1m2(平米)当り4〜5リットルで計算すれば良いでしょう。

目土の厚さは、砂をすりこんで葉先が少し地上に出る位が最適です。

芝への目土作業は、通常、晩秋〜冬期間は行いません。
間違いということではないのですが、成長旺盛時の方が効果が上がります。

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【肥料】

肥料成分ですでに発生している病原菌の広がりを抑えるのは困難です。 (参考ページ)、

芝草の状態を良く見て、葉の色、ツヤ、勢いにかげりが見え始めた時に、与えるようにしてください。

秋になりますと気温が下がってきますので、施肥は遅くなればなるほど吸収が遅れます。

除草剤及び液肥の混合散布は可能です。 (参考ページ1)、 (参考ページ2)

未発酵の鶏糞は芝の根にとって有害になりますので購入時にはよく確認します。

高度化成を使用した場合、濃度が濃い為に、撒いた後に肥料が溶けだした時点に踏み込むと足跡が肥料焼けを起こしますので注意して下さい。

芝生への施肥は液肥より化成肥料をまかれるようにしたほうが楽です。

液体肥料は、肥料分が葉から吸収されますので施肥後の散水は不要です。

化学肥料の8−8−8は窒素8%−りん酸8%−カリ8%ということです。

化成肥料は、効果が出るまで2週間以上掛かります。

芝生に施肥をする時、地表面の乾燥時に行うと芝の色がまだらになりやすいです。そのときは、充分散水をして地下部を湿らせてから施肥を行うようにします。

(参考ページ)

化成肥料50gというと200ccカップで1/3(60〜70cc)です。

芝の再生・成育が思わしくないのは、施肥量が適当でないためと思われます。

肥料には、有機肥料と化成肥料がありますが、有機肥料は土にやさしい分、キノコが発生しやすくなります。

日本芝の肥料は、年2回、多くて3回です。
それも(8−8−8)位のものを50g/u使用することです。

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【芝刈り】

芝刈り直後に芝が枯れたようになるのは、芝刈り機械に問題があるか(参考ページ) 芝の茎を刈った為か(参考ページ)です。

芝生の刈りカスを放置しておくとサッチ(残滓)の層が出来、芝生に悪影響を与えますので、出来るだけ除去しなければなりません。 (参考ページ1)、 (参考ページ2)

芝生の刈高を低くすればする程、肥料も多く必要とし、病気も発生し易くなります。

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【除草剤】

除草剤処理後はストレス回復のために施肥は必要です。 (参考ページ)

除草効果は、広葉雑草で10日目頃から、イネ科雑草で15日目頃から出始めます。 (参考ページ)

除草剤散布後、半日経過すれば薬剤は吸収されますのでその後雨が降っても効果はあります。

芝の新芽の勢いが良くなる頃に除草剤処理をすることが一番効果的な方法です。

秋になると雑草の伸びも遅くなるので、ホルモン剤(葉から吸収される薬剤)使用の場合は、雑草を刈り取ってしまうと、効果が薄れます。

芝生内の雑草を処理するには、「現物を枯らす」「種から芽を出すのを抑える」が基本になります。

発芽抑制剤の使用だけでしたら、芝草への影響も少なく安全に除草管理を行うことが出来ます。

芝生の除草剤処理は基本的に春、秋の年2回です。

発芽抑制剤を芝に撒く適期は、春先(芝の芽出し前)と9月の中旬頃の2回です。

今年張った芝生は、1年間は除草剤の使用を控えた方が良いでしょう。 (参考ページ)

芝生専用の除草剤は、芝を枯らさずに雑草だけを枯らします。
ただし、濃度をまちがえた場合には、薬害により、芝が黄色くなることは、あります。

日本芝の除草剤を西洋芝に撒くと枯れてしまいます。 (参考ページ)

除草剤をまくには、噴霧器が必要です。
ジョーロでの散布では水量が多く、落ち過ぎてしまいます。

芝生内雑草の除草剤による防除は総合的に行わなければ良い効果が出ません。
広葉雑草、イネ科雑草、発芽してくるものを抑える、の3つの効果を同時に出せる使い方をします。

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【殺菌剤】

殺菌剤処理後100日過ぎても、病状の拡大が見られれば、再度他の薬剤で処理をしなければなりません。

殺菌剤は、定期的に使用するより、病兆が現れてから、すぐに使用した方が良いでしょう。
予防のために使用するとなると、何種類もの薬剤を使用しなければなりません。

濃度(倍率)を守れば殺菌剤の散布によって芝を枯らすことはありません。

芝生地に殺菌剤を撒く場合、病変部分だけでなく全面に散布します。

殺菌剤の処理は水量が多いので、噴霧器以外(ジョウロ等)の散布でもOKです。

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【薬剤散布】

薬剤を散布されましたら、その日は散水をしないで下さい。薬液を洗い流すことになります。
また、散水が必要な程、乾燥していたならば、散水をして芝の葉が乾いてから薬剤散布をして下さい。

薬剤散布時には、近くの有用植物に薬剤がかからないよう、ダンボールやベニヤ板などで覆いをかけるなどの工夫が必要です。
(参考ページ)

半日以内に雨が降らなければ、ほとんどの薬剤は、吸収されます。

夜間に薬剤を撒くのは、夜露がありますので避けるべきです。

薬剤の仕込みは、散布作業が決まりましたら、その直前に行うようにして、全部使い切るようにして下さい。

農薬の保存期間は通常3年です。

残った混合薬剤は10日以上経過しますと変質して効果が弱くなります。

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【散水】

薬剤散布後の散水は6〜7時間経過後でしたらOKです。

冬の時期、芝は休眠状態になりますので散水作業は必要ありません。

芝の散水量の目安は芝の下まで充分にぬれる位まきます。

芝張直後の芝は根を切られているので一時期弱ります。
水やりさえしっかりやれば、心配ありません。
(参考ページ)、

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【トラブル】

モグラを直接退治するのは、困難ですので、まずエサになるミミズを処理します。 (参考ページ)

芝の急激な状態の変化は病気か虫害が原因です。 (参考ページ)

生きている芝の部分が全体の40%前後残っていれば、時間はかかりますが、来年には芝生地として仕上がり可能です。
その場合は今から十分施肥をすることです。

芝が部分的に枯れても周りの芝が健全であればすぐランナーが延びてきて自然に治ります。 (参考ページ)

芝の変色部分をこすってみて、粉状のものが手に付けば「さび病」です。 (参考ページ1)、 (参考ページ2)

芝生に苔が発生しやすいのは、水はけが悪いのと日陰が原因です。 (参考ページ)

芝は、強い植物ですから、根茎が残っていればすぐ地上部も再生します。

芝の黄化は時間と共に治りますが、茶色に変色した部分は枯れているので、まわりからの伸長を待つしかありません。

芝が変色していても、地中の茎(ランナー)が生きていれば再生可能です。

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【雑草】

雑草の発芽前とは、一般的に春の芽出し前と秋の冬草の芽立し前のことを言います。

スギナの除草剤処理はスギナが大きく成長した時点が良いでしょう。

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【季節】

冬場の枯れた芝を燃やしても、燃やさなくても芽吹きの時期の変化はありません。 (参考ページ)

梅雨の時期は芝の植え時としては最適です。

9月は洋芝種子のまく時期としては最適です。

刈り込みは、10月いっぱいは、行った方が良いでしょう。

10月〜11月は、冬草のほとんどはすでに発芽を済ませ、生育期に入っています。

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【ペット】

芝生の上で犬を飼っていると踏圧頻度の高い場所から、順にはげてきます。 (参考ページ)

化成肥料は、農薬ではありませんので、ペットに対する心配は無用です。

犬などのペットは除草剤散布後、一雨降るか、4〜5日経過するまで放さないで下さい。

どんな芝でも、ペット(犬、猫)の排泄物には負けてしまいます。 (参考ページ1) (参考ページ2)

【その他の手入れ】

芝に雑草や苔を生えさせないようにするには、肥料で芝を強くし、刈取で芝を密生させることです。

除草剤、殺菌剤、殺虫剤、肥料を一緒に撒く事は可能です。ただし、除草剤は他の複数のものと混合されると効果が薄れることがありますので、2種類(プラス殺菌剤、プラス殺虫剤、プラス肥料)までの組合せに留めてください。

サッチングの適切な時期は、春の芽だし前から、10月の休眠前まで、ずっと可能です。 (参考ページ)

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